君が想像する「天ぷら」と、みんなが思っている「絵描き」は、もしかするとまったく違っているのかも。そう想像してみると、ちょっと不思議じゃない?

気どりながら大声を出すあの子と夕立

教え子は沈む夕日のようにうつむく
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ひんやりした休日の朝に冷酒を

都内で古くから賑わっている下町、隅田川に近い浅草。
その中でよく知られている仏様が浅草の観音様だ。
ついこの頃、参拝に行ってきた。
久しぶりに行く東京都浅草詣で。
一段と、自分自身の目で実際に見て分かったのが、日本人じゃない旅行客が多いこと。
世界中よりお客様の集う浅草だが、前より明らかに増えている。
それは世界一の電波塔である、東京スカイツリーが建った影響もあると考えられる。
アジアからは、新東京国際空港ハブ化によって便利になったという事から、プラスして、ヨーロッパの方や欧米からは、着物や和装小物に魅力を感じやってくる旅行客が多いと感じる。
いずれ、これから先も多くの外国人が来ることを想像させられた。
日本の素晴らしさを見つけぜひ楽しんで心に残る思い出にしてほしい。
私は、仲見世通りを心行くまで散策することができた。
お土産として名物の人形焼と、雷おこしをたくさん買って、着物や帯も見せてもらった。
宝蔵門を通過すると、豪華絢爛な本堂が見えてきた。
この屋根瓦は雨に濡れてもさびにくいチタンを使用して、改修工事を行ったという。
浅草寺で秘仏の観音様にお礼と旅の無事をかねて手を合わせた
頑張りがこの先実るといいなと。

無我夢中で泳ぐ友人と読みかけの本
毎年、梅雨の時期がお気に入りだ。
部屋は湿度が上がり外出すると濡れてしまうけれど。
理由として、子どもの頃、雨の日に咲いていたあじさいが可憐で、それから紫陽花が咲くのを楽しみに待っている。
九州長崎の出島で知り合い付き合い始めた、シーボルトとお瀧の紫陽を見ながらの逢瀬を耳にしたことがあるだろうか。
オランダ人に紛れ込んで来日してきた、ドイツ人のシーボルトが、紫陽花を見て「お瀧さんと同じくらい美しい花だ」と話した。
雨に打たれながらけなげに咲く紫陽花を見ながら何度も、お瀧さん、お瀧さんと口走った。
しだいに訛って、この花はオタクサと別名を持つようになったらしい。

気持ち良さそうに体操する子供と僕

実際に行きたくて思い焦がれていた土地、それは静岡県の真鶴だ。
この場所を知ったのは真鶴という題の川上弘美の文庫本。
内容が深く、自分の未熟な感覚では、現在でも深い感動はできない。
だけど、ストーリー中の真鶴の雰囲気が大好きで、まだ見ぬ地に行きたいと思っていた。
静岡県熱海市と、神奈川県小田原市の中間に位置する所がここ。
その突端が真鶴岬。
真鶴岬の先、海上に見えているのは三ツ岩という大きな岩が3つ。
一番大きな岩の上には鳥居としめ縄があって潮が引くと歩いて渡れる。
思いかなって、ストーリー中のこの光景を見に行くことができた。
私のデジカメの中には、真鶴の様子がいっぱい。
ホテルのお姉さんに、また来たいと言うと、喜んでくれた。

泣きながらダンスする姉妹と私
家の前でハンモックに寝そべり、心地よい風に吹かれるのを楽しむ、休日の午後の事。
頭上には一番星が光り始めていた。少年は、我が家のネコが「シャギャァッ!」という大きな声にビックリして、ハンモックから下に落下してしまった。
よく観察するとネコは蛇と対面し、尻尾まで立てて叫びながら牽制していた。
ヘビはあまり大きいものではなく、毒ももっていない種類のようだったので、少年は木の枝を振って追い返し、ネコを抱っこしてもう一度ハンモックに寝転がった。
少年は、ネコの頭を撫でながらお腹の上で寝かしつけ、気持ち良さそうに前足をしまうネコを眺めた。

具合悪そうにダンスするあいつと夕焼け

随分久しぶりの出張の時、初めて業務で組んだAさんは、大柄な人だ。
初対面でお会いした時から無口で、プラーベートな会話は少しも機会がなかった。
その時、ただ何気なくAさんの腕まくりしたがっしりとした腕をみて驚いた!
大きめのパワーストーンブレスレットいくつもつけられていたため。
ついつい、パワーストーン大好きなんですね!と出てしまったくらい。
にっこり笑ったAさんは得意げに、しかも笑顔で、それぞれのストーンの名前を教えてくれた。

雨が降る祝日の夕方に椅子に座る
あるいつもと違うような仕事がやってきたとき「まあ、なんとかなる」などと思っていた昔。
当時の私たち新人みんなが「終わってみたら意外に簡単だったりして」などと深く考えずに取り組んでいた。
そしたら教育担当の先輩が注意した内容が心に残っている。
「達成に向かって十分に時間をかけたからこそ、過ぎてしまえば成功するだけの話。
それ故に、このように軽く過ごしていて、偶然にも事が簡単だったという意味は含まれていません。
終わってしまえば簡単だったと言う裏の意味は、正反対です。
コツコツとしっかり勉強し準備を進めたからこそ能力が有り余って、内容がスムーズに進んだという事を言っているだけです。
真剣にその気になりましたか?
なめていないで頑張りましょう。」
という事。
そして、新入社員一同それに向けて全力をそそぎうまく収めきることができた。

風の強い土曜の晩はゆっくりと

何故か今頃ニンテンドーDSに熱中している。
はじめは、DS英単語に英語漬けやターゲットのソフトを中心にしていたのみだった。
だけど、ベスト電器でゲームソフトを見ていたら、他の物についつい見てしまい、結局購入してしまう。
スーパーマリオやリズム天国、逆転検事など。
旅行に役立つ、旅の指さし会話帳も発売されている。
DSは、移動中などのちょっとした時間にも有効活用できそうだ。

ゆったりと叫ぶ母さんと観光地
友達の知佳子の彼氏のSさんの働く食品会社で、朝食用に和歌山の梅干しを買っている。
酔うと電話をかけてくれるSさんの可愛い社内SEのEくんという男性は、まったくトークがかみ合わない。
シラフの時の彼は、わりと人見知りらしく、そこまで多くは話してくれない。
したがって、一回もE君と満足いくくらいコミュニケーションをとったことがない。

雨が上がった土曜の夕暮れは想い出に浸る

少年は真夜中の三時に目が覚めてしまった。
夏休みが始まって10日ほどたった夏の夜のことだった。
あまりの暑さに深く眠れなかったようだ。
扇風機は生暖かい風を送るばかりで、ちっとも涼しくならない。

眠れないし、お腹も減ったので、少年は大好きなカレーを作り始めた。
冷蔵庫の中を確認し、野菜と肉を取り出し、調理を始めた。
空が明るくなってきた頃、家中に芳ばしいカレーのいい香りが漂ってきた。

一生懸命話す姉妹と私
育った県が違うと普通に食べるものが異なることを二人で生活しだしてからたいそう思うようになった。
ミックスジュース作ろうかと嫁からいきなり聞かれ、自分はあまり飲まないけど売っていたのかなと思ったら、作ることが普通みたいだ。
たくさんの果物と氷をミキサーに入れて、牛乳をさらに入れてミキサーでシェイクして出来上がり。
作ったものをごくごくと飲んだのは初めてだったが、とってもおいしかった。
美味だったし、くせになって、私も作り飲んでいる。

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