「りんごジュース」のことを特別に考えている人って、たくさんいるんだろう。過去の体験や偏見みたいなのが、「開発者」が現してることとゴッチャになることって、無きにしも非ずと思うんだ。

月が見える平日の早朝はシャワーを

教え子は沈む夕日のようにうつむく
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泣きながら大声を出すあなたと壊れた自動販売機

とある夏の日の昼。
少年は家の庭で、アリの行列が虫の死体を運ぶところをじっくり見ていた。
蟻たちは一所懸命に動き回っているのだが、虫の死骸一つでこんなに大量の蟻がいたって、意味が無いんじゃないのかと、少年は疑問を抱いた。
少年は、蟻たちが運んでいる虫の死骸を指ではじいたらどうなるかな、という欲求が湧いてきた。
でも、今日はただただ見守ることにした。
とても暑い日だから、少年の汗は顔中からあふれ、雫となって蟻たちの近くに落ちた。

笑顔で走るあの人とよく冷えたビール
私の誕生日に友達に貰った香水があり、かなり強いフローラルの匂いだ。
似合う香水を意識して選んでくれた作品で、ボトルが小さくて、リボンの飾りがついていてお洒落。
匂いも入れ物もどのように言っても華やかとはかけ離れた香りだ。
ストアにはたくさんのボトルが置かれていたが、ひっそりと置いてあったもの。
容量はほんとにちっちゃい。
シンプルで重宝している。
外に出る時だけでなく、働く時もカバンの中に、家で仕事をするときはそばに必ず置いている。
そのことから、バッグの中は、同じ香り。
いつでも身に着けているため、そうじゃないときは今日あの香りしないと気づかれる場合もたまに。
香水ショップで色々な匂いをつけるのは好きなことだけど、この匂いが今までの中で一番気に入っている。

雨が上がった祝日の午前に座ったままで

名の通ったお寺であろう、法隆寺へ訪れた。
法隆寺だけという伽藍配置も思う存分見せてもらい、立派な五重塔、講堂も見学できた。
資料館で、国宝に指定されている玉虫厨子があり、考えていたよりも少しだけ小さかった。
このお寺に関して勉強するには思いのほか、膨大な時間を必要とするのではないかと思う。

曇っている金曜の昼に読書を
好みのミュージシャンはいっぱい居るけれど、近頃は外国の音楽ばかり購入していた。
でも、国内の歌手の中で、好みなのがチャラだ。
チャラは多くの楽曲を世に送り出している。
有名なのは、FAMILY、月と甘い涙、罪深く愛してよなどなど。
日本には色々なミュージシャンがいるがチャラはこの方は独特の個性がぴかっと見える。
日本には、海外で曲を出す歌手も多いが、CHARAも人気が出るような気がする。
「あたしなんで抱きしめたいんだろう?」「あたしを無人島に持って行って」
こんなフレーズが考え出されることに感心する。
だいたい曲作りもしていて私の意見としては感受性がありカリスマな魅力があると思う。
JAMのYUKIとコラボしてトップ10入りした、「愛の火、3つ、オレンジ」も、欠かせない。
かっこよかったから。
誰もが一回くらい、思う、思われたい感覚の事柄を、工夫して一言で表現している。
キャッチフレーズコンテストなんかに参加してほしい。

じめじめした日曜の晩に昔を思い出す

まだまだ社会に出てすぐの頃、無知なこともあって、大変なごたごたをひきおこしてしまった。
心配しなくていいと話してくれたお客さんたちに、お詫びの方法も考え出せず、泣いてしまった。
お客さんが、スタバのマキュアートをどうぞ、と言いながらくれた。
誤って2つオーダーしちゃったんだ、と言いながら全く違うドリンク2つ。
背が高くて細くてすっごく豊かな顔つきをした男性。
ありがたかったな、と思い出す。

そよ風の吹く休日の晩は座ったままで
今日この頃、フィクションを精読するのはわずかになったが、過去に北方謙三版の水滸伝に夢中になっていた。
違う作者の水滸伝を読んだ時は、粗末だと思い、心酔しなかったが、水滸伝の北方謙三版を読破したときは、興奮して、読み進めるのが止まらなかった。
仕事の休憩中や帰ってからの夕食中、湯船の中でも精読して、1日一冊ずつ読みとおしていた。
作中人物が人間味あふれていて、雄々しい登場キャラクターがめちゃめちゃたくさんで、そんなところに心を奪われていた。

気どりながらお喋りする兄さんとぬるいビール

実はお肉をそこまで食べられないので、ランチやディナーは自然と魚が主な栄養になってくる。
そのことから、この季節の、土用丑の日は、私にとっての行事だ。
関東で鰻を開く場合、背開きという習わしがあるという。
何故かと言うと、昔武士社会だったので、腹開きは切腹に由来してしまい、良くないため。
それに対して、関西で開く分には、腹開きである場合が多い。
何故かと言うと、西の方は商人の所なのでお互いに腹を割りましょうと言う意味につながるから。
他にも、自腹を切るという意味にも通じるので、状況によっては良いとは言えない時も。
何故かと言うと、西の方は商人の所なのでお互いに腹を割りましょうと言う意味につながるから。
他にも、自腹を切るという意味にも通じるので、状況によっては良いとは言えない時も。
この雑学は、旅行会社で働いていた時に、よく、観光客に言っていた雑学です。
都内より乗り込みして、静岡の沼津のウナギを食べに向かおうという目的。

夢中で走るあの人と私
お盆やすみだとしても故郷から離れて住んでいるとたいして感じることがないが、最小限、お供え物くらいはと思い里へ送った。
故郷に居たら、香を握りしめて祖の迎えに出向いて、お盆やすみの終わりに送り出しにおもむくのだが、外れているので、そうすることもない。
隣近所の方々は、線香を持って墓所に行っている。
そのような光景が視野にはいってくる。
日常より墓前の前にはたくさんの車が路駐されていて、人もすごく多く視野にはいってくる。

笑顔で叫ぶ兄弟と穴のあいた靴下

南九州の老齢の主婦の方は、連日、菊を墓にしているから、ゆえに、菊がふんだんに必要で、花農家も多い。
夜間、車で走行していると、菊の為ののライトがちょいちょい夜間、車で走行していると、菊の為ののライトがちょいちょい目にとびこむ。
住家の電灯は非常に少ないへんぴな所ですが、菊の栽培光源はよく目にとびこむ。
菊の為の電灯はちょくちょく視認できても人通りは非常にほんの少しで街灯のライトもすごくほんの少しで、危ないので、高校生など、駅まで送ってもらっている学生ばかりだ。

寒い祝日の晩に食事を
梅雨が明けたばかりだけど、今日セミが鳴き出してたのを聞いて、少年は「あぁ夏だなぁ。」と感じた。
もうすぐ夏休みという日曜のお昼前、少年は縁側でアイスクリームを食べていた。
頭の上では風鈴がときおり小気味いい音を立てていた。
朝から日が強く、日差しが座った少年の足を焦がしていた。
少年は元気に半ズボンだった。
汗がほっぺたを伝って流れ、アイスクリームもとろけてきた。
少年は、近所にある屋外プールのプール開きを楽しみにしていた。

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